カラーコラム

■色で変わるファーストインプレッション(第一印象・色彩心理)

前回のコラム コミュニケーションには2つある からの続きです。

コミュニケーションには、「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」の2つあり、色は特に「非言語コミュニケーション」への影響力があります。色の影響力を、主に次の2つに分けて紹介します。

【色の影響力 その1 色彩心理】

例えば、初対面の人と会ったとき、
 (話しやすそうだな・・・)と思うときと
 (話しかけにくいな・・・)と思うときがありませんか?

例えば、打ち合わせや会議になどに出席したとき、

 ダークな色のスーツを着ている人が多くで、
  (発言しにくいな・・・)と思うときと

色の影響

カジュアルで明るい色を着ている人が多く、
  (気軽に発言できそう・・・)と思うことありませんか?

色の影響

色を見たときには、心理的影響(色の抽象的連想、共様性など)があります。人が赤を見て、情熱、熱いとイメージするようなことです。連想によって生まれるイメージは個人個人さまざまありますが生物学的に多くの人に共通する連想もあります。ここでは、後者を紹介したいと思います。

色の影響

ビジネスシーンの第一印象では、服装のカラーコーディネートに活用できます。

 <色のイメージ例>

   情熱 活動的 積極など
   明朗 愉快 活発など
   さわやか 穏やか 落ち着きなど
   冷静 知性 信頼など
   優雅 上品 高尚など
   清潔 純粋 新しいなど
   重厚 自信 厳粛など

多面積を使いすぎるとオーバーなイメージなるので(例 赤の情熱→強烈など)配色バランスに気をつけてください。映画やドラマの登場人物の感情を服装の色で表現している例もあります。

これから会う方のことを思うとしたら、今日あなたは何色を身に着けますか?